坂井市長表敬訪問のご報告

日頃より坂井フェニックスを応援していただきありがとうございます。

本日3月12日水曜日、弊クラブ 東 誠二代表、北村 貴監督、平尾優頼選手 後援会より 森 嘉治会長が、
池田禎孝坂井市長、林晃司教育長へ表敬訪問を行いました。
また、坂井市サッカー協会より、佐藤岳之会長、鍋嶋邦広副会長、西秀紀理事長にご同席いただきました。

参加者のコメントは以下のとおりです。

○森会長
県外からの選手も多く入ってきている。チームに魅力かあるという事だと感じている。
TOPチームだけではなく、ジュニアユース・レディースなど、多くのカテゴリーで「坂井フェニックス」として活動している。坂井市・坂井市民の皆さまからの応援・ご支援のお陰だと感じ感謝している。
後援会としても、坂井市サッカー協会と協力して多くの方にスタジアムに足を運んでもらえるような環境を作っていきたい。

○東代表
大学卒業した選手も、チーム始動から合流してくれている。
みんな就職先を決めて、社会人チームでサッカーをやる覚悟を持ってくれている。
また、県内の大学で学びながらフェニックスでサッカーをしたいと入団してくれた選手も多くなっている。
チームも活性化しているので、勝利につながるシーズンにしたい。

○北村監督
学生チームが多い2部での戦いになるが、どんな相手でも勝ちに行く
若い選手も多く入ってきたので、勢いを持って1試合1試合勝利を目指していく。

○佐藤会長、鍋島副会長、西理事長
今シーズンも「坂井市民応援デー」を作って、試合を盛り上げたい。
一昨年、昨年も多くの方に来場してもらえた。
キッチンカーの出店やハーフタイムの演出にもこだわって、来場したサポーターに楽しんでもらいたいと思っている。
サッカーは年代別の大会も多く開催されている。生涯現役で選手としてもサッカーで坂井市を盛り上げていきたい。

○池田市長、林教育長
県外からの選手も大切にしていきたい。是非 坂井市に永住してもらいたい。
就職先ついても、地元企業と協力して、できることは協力していきたいと思っている。
1部・2部の違いはあるが、地元の方から愛されるチームに成長して欲しい。
選手には、みんなから見られていることも意識してサッカーに取り組んでもらいたい。
昨年は高校サッカー県大会決勝を観戦して、改めて勝負の厳しさを知った。選手も皆さんも辛い経験もあると思うが、前向きに頑張ってもらうことを望んでいる。
市民みんなで応援していきたい。私もスタジアムで応援します!!
みんなで盛り上げましょう!!

Photo galleryについては、坂井フェニックスブログへアクセスしてください

https://sakaiphoenix2012.livedoor.blog/archives/28266044.html

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